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平沼新党考察 ~サヨクが一斉に叩くくらい、存在価値ありまっせ

 平沼新党の姿が、少しずつですが、見えてきました。

新党は邦夫氏外し…早くもきしみ?平沼・与謝野氏

 平沼赳夫元経済産業相と与謝野馨元財務相らによる新党構想は5日の協議の結果、党首は平沼氏だけになり、鳩山邦夫元総務相の参加も平沼氏の意向で見送られることになるなど、「平沼新党」のカラーが強まった。平沼氏は与謝野氏との共同歩調をアピールしたが、今後「二枚看板」がどう足並みをそろえていけるかが、党勢拡大の鍵となりそうだ。

(中略)
 与謝野氏は3日に自民党離党届を提出後、新党結成の時期や目指す理念、参院選への対応方針などを記者団の前やテレビ番組で披露、報道も「与謝野新党」との文言が先行した。

 しかし、個人事務所を党本部事務所として提供し、資金面でも勝る平沼氏にとっては不快な話だった。

 このため、平沼、与謝野両氏の「共同代表」という当初の構想から、与謝野氏が譲歩する形で決着した。
(中略)
 平沼氏が鳩山氏入党に抵抗したのは、鳩山氏が兄の鳩山由紀夫首相と同じく実母から多額の資金を提供されたため、新党結成当初から問題を抱えることを警戒しているためだ。鳩山氏が事前の相談もなく自民党を飛び出し新党結成を宣言したことにも、平沼氏側からは「『鳩山新党』を作ろうとしている」との不満が噴出した。

 与謝野氏側は、国会論戦で鳩山首相を追及したときに協力を得た邦夫氏を「仲間」として扱おうとしてきたが、断念せざるをえない状況になった。

 新党参加が見込まれた自民党の鴻池祥肇元防災担当相も現状では「完全な保守政党」にならないなどの理由で見送ったという。

 新党の前途は多難を予感させるものとなっているが、平沼氏は5日夜の会合終了後、記者団に「私と与謝野氏は高校の同級生で、政治歴も大体30年で一緒だから、一緒に党の切り盛りで努力していくことで合意している」と、党運営に問題はないと強調した。

(MSN産経ニュースより転載)

 まだ党名も要綱も公表していないのに、このようなネガティブな印象を与える報道はどうか、と思いますが、少なくとも鳩山邦夫の入党、与謝野氏との共同代表の線はなくなったようで、少し安堵しております。

 さて、この新党、敵方はどう評価しているでしょうか?親民主のブログにいくつか登場していただきましょう。

 新党結成は民主党に向う投票をかすめ取るものでなければ意味がない。ところが、いま伝えられている新党構想は、古色蒼然とした第二自民党にしかすぎないように見える。
 第二自民党が創設され、選挙で得る投票は自民党に流れるはずの投票である。1人区では自民党と選挙協力するのだろうが、それなら新党を設立する意味はないだろう。
 与謝野馨氏は景気を破壊してでも消費税を訴えるような財政再建原理主義に染まった人物であるし、麻生政権で経済政策司令塔の役割を得ながら、緊縮財政と財政バラマキの間を右往左往し、日本財政を崩壊させた中心人物である。
 国会の質疑でも、事実と反する恫喝まがいの品性下劣の発言を行って、微塵の反省も示さない人物である。
 他方、平沼赳夫氏は信念を貫く政治家であり、経済政策運営でも経済重視の考えを堅持する人物であると見られるが、財政再建原理主義の与謝野氏とは隔たりが大きい。
 いま伝えられている新党は第二自民党の域を出るものとは見えない。第二自民党が創設されても、参院選対策になるとも思えない。

(植草一秀の『知られざる真実』より引用)

 やはり何も分かっていないのがよく分かる記事です。
 平沼氏は「反民主」などという小さな政局だけで新党を結成したわけではありません。もしそうならば、4年前に自説を曲げて自民党に復党していた筈であり、ここまで保守系無所属でやってきたのは、対米追従の上、リベラル派が大手を振る自民党とは違う、「真正保守」の政党を立ち上げる為でした。

 植草は「第二自民党」と評するが、なまくらの期待するところは、(利権など悪い意味ではなく)「自民党以上に自民党らしい」新党です。
 自主憲法制定は、自民党結党時の党是であり、今は忘れされれて久しいですが、かつての自民党であれば何の疑いも無く掲げた旗印である筈です。

 「大企業憎し」「アメリカ憎し」のサヨク植草にとって、新党の意義が分からないのもむべなるかな、です。



 同じ「増税論者」の谷垣禎一と袂を分かち、与謝野馨は「真正保守」の旗頭、平沼赳夫と新党をつくるという。
 その連合をけしかけたのがタカ派都知事、石原慎太郎で、相談に乗ったのが参院自民党のドン、青木幹雄というから、春とともに古い妖怪たちが蠢き始めたような賑々しさになってきた。
(中略)
 どうもこの新党の性格、とらえどころがない。
(中略)
 自民党と同じなら、わざわざ別派をつくらなくてもと思うのだが、離党決断前、青木幹雄に事前了解を得ているのは何を意味するのだろうか。
(中略)
 同質の政党が並び立っても、食い合って一方の票が減るだけかも知れないではないか。
 与謝野や園田が思い切り宗旨替えして、平沼のような腹の据わった国家主義者になるのなら、新党はそれなりに寄り合い所帯の自民党や民主党と差別化できるだろう。
 これまで党において、与謝野はどちらかといえば実務派としての信頼感が厚く、園田は新党さきがけ、自民党宏池会という歩みからみてリベラル色の強い政治家だ。
 ふつうに見るなら平沼や石原の保守的思想信条とは、かなり距離を感じる。小政党は旗印を鮮明にしないと、存在価値が薄れ、大政党に太刀打ちできるはずがない。総合スーパーや百貨店と同じ土俵に乗らず、専門店として特色を出さねば生き残れない。
 「消費増税による財政再建」の与謝野色を打ち出すのか、日本の歴史、伝統、領土を重んじる平沼の「真正保守」を党是とするのか。
 そのあたりを明確にしないかぎり、単なる数合わせだと国民に見透かされる。
 そもそも、思想信条や行動で筋を通すことをモットーとする平沼赳夫が、与謝野、園田と組むことで信念を全うできる形になるのかも甚だ疑問だ。
 新党のメンバーには、麻生政権の元官房副長官、鴻池祥肇の名も挙がっている。思想的には平沼と近い。
 女性スキャンダルで雲隠れ入院してオモテに顔を出さなくなった御仁だが、ほとぼりも冷めたころを見計らっての復活となるのかどうか。
 ここに鳩山邦夫が加わったら、“白浪五人男”勢ぞろいの、豪華絢爛にして何がなんだか分からぬ新党になりそうではある。

(永田町異聞より引用)

 こちらも「タカ派」「国家主義者」などのレッテル張り・ネガティブキャンペーン御苦労さま、であります。
 与謝野氏と平沼氏の組み合わせに違和感がある、というのは同意できますが、「財政再建派」vs「国家主義者」とみるところに、彼の底の浅さが透けて見えます。
 平沼氏にとって大切なのは「国家観」であり、財政再建主義云々というのは、いくらでも修正がきく些末事だと思っているのではないでしょうか?
 「小党は専門店になれ」と、この左翼ブロガーは書きますが、専門店に特化しすぎて国会議員がいなくなった新社会党のようになってしまえば元も子もありません。勿論、彼はそれを密かに期待しているのでしょう。
 しかし、平沼氏は信念を曲げない男であると共に、現実主義者でもあります。決して、「俺の考えにビタ一文異論を挟むな」の人ではないのです。


語るに値しないとした「第2自民党・老人クラブ」誕生の話題
(ゲンダイ的考察日記より)
 コメントがたった1行で、あとは週刊現代の引用という、とてつもない屑記事です。むしろタイトルの「『与謝野・平沼新党』~こんな極右老人党を誰が支持するのか」の方がインパクトあります。
 しかし、トップ2人が70代で、主要メンバーが60代というだけで「老人党」とは…(笑)
 どうやら現代記者やこの左翼ブロガーは、城内実氏や小泉龍司氏などの若手の存在を知らないようです。

 こんな党、誰が支持するのか、と書いてありますが、引用元の週刊現代記事を見てみると、「『期待する』はわずか27%、『期待しない』は65%に達している。」とか。
 党名も要綱も分かっていない時点で既に「期待する」が3割近くあることの方が驚きだと思いませんか?
 寧ろ、鳩山内閣のマスゴミ世論調査での支持率が3割を切る寸前なのです。これこそ、「こんな内閣、誰が支持するのか」であります。

>「驚くのは、比例の目玉として自衛隊をクビになった、あの田母神俊雄(61)の名前が浮上していることです。さらに、ウルトラ右寄りの中山成彬(66)、急死した中川昭一の郁子未亡人(51)の名前が取りざたされています。新党のスポンサーである鳩山邦夫の長男・太郎(36)も、比例区から立候補するとみられている。しかし、党首が平沼赳夫、スポンサーが鳩山邦夫、目玉候補が田母神俊雄では、まともな無党派層は嫌悪感しか持たない。誰も一票を投じないでしょう」(永田町事情通)

 おお、田母神さんが候補者とは、素晴らしい。嫌悪感を抱くのは親中韓の自虐サヨク連中だけですから、御心配されるに及びませんよ。(笑)



 以上、親民主ブロガー3人に登場願いましたが、ランキング順位が下になるにつれ、屑記事度合いが高まるのは気のせいでしょうか?まあ、当ブログも人のことを言えた順位じゃありませんが(笑)。
 それにしても、ここまでサヨクブログやマスゴミに批判されたら、かえって元気が出るのが保守派ブログの悪い癖です(笑)。それだけ注目されているってことですもんね。
 平沼さん、頑張って下さい!


 

【告知1】 
「過去現在未来塾」発足記念講演会

 国家意識が欠落している国会議員たちによって、国の将来を危うくし、日本解体に直結する「外国人参政権付与法案」「夫婦別姓法案」「戸籍制度廃止法案」や、外国の子供にも支給できる「子ども手当」などが、矢継ぎ早に繰り出されています。
 そこでこの度、この日本の危機感を一人でも多くの国民と共有し、広く理解して戴けるように中山成彬元文科大臣を塾長に、「過去現在未来塾」が創設することになりました。
 その発足記念講演会が、下記で行われます。

日比谷公園野外音楽堂
平成22年4月10日午後2時~6時まで






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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

コメント

No title

http://blogs.yahoo.co.jp/tydm1543/folder/334312.html
緊急提言!!日本もNATOに加入を各政党に呼びかけよう。
なにを突飛なことと言う事なかれ以下をお読みください。

北大西洋条約機構 - Wikipediaからの重要部分はこれです。
日本や周辺国をNATOに加盟させようとする動きもあり、[要出典]NATOを北大西洋地域に限定せずに世界規模にした上で日本、オーストラリア、シンガポール、インド、イスラエルを加盟させるべき(ジュリアーニ元NY市長)との意見もある。・・・・とあるように何も突飛な考えでもないのです。
私がびっくりしたのはロシアが準加盟国扱いなのです。
元は旧ソ連に対抗するための軍事同盟が今やロシアが準加盟国扱いなのです。それに比べれば日本はもっと資格があって良いはずです。
ただし自衛隊法の改正が必要でしょうけど。
日本、オーストラリア、シンガポール、インド イスラエルも候補として上がっているのも心強い。オーストラリア、シンガポール、インド は共に中国の拡張拡大政策に非常な危惧を持っている国ですから。これにマレーシア(南沙諸島では中国と戦争を覚悟したくらい)、インドネシア(こちらも海底石油で紛争状態)、フィリピン(南沙諸島を盗られた)、台湾、韓国、ベトナムが加わればもっと強固になります。中国もこれでは手が出せないでしょう。全世界を相手にするようなものですから。
アテにならない(100%とは言いません)日米安保条約より余程コストパフォーマンスがよいはずです。もちろん日米安保条約も継続しますが。米軍への思いやり予算の一部をNATOに回せば良いはずです。(ここらは専門家が良い策を考えてくれるでしょう)
色々考えこれが日本が中国に侵略されないで生き延びる最善の方法と考えます。


以下北大西洋条約機構 - Wikipediaからの抜粋
日本との関係 [編集]
冷戦期に西側陣営を構成していた日米欧の三極において、日米および欧米の関係に比べ、日本とヨーロッパの関係は比較的薄いものであった。近年では2005年のNATO事務局長の訪日、および2007年1月には安倍晋三首相(当時)が欧州歴訪の一環としてNATO本部を訪問するなど関係構築が進められている。安倍首相が出席した北大西洋理事会(NAC)における構成各国の代表との会談においては、全ての主要国が日本との協力関係構築に賛成するなど、緊密な連携が確認された[4]。これらの首脳による関係の他にも、NAC下部組織である政治委員会との非公式協議の開催や、ローマに存在するNATO国防大学上級コースへの自衛官留学、NATOによる災害派遣演習へのオブザーバーとしての参加など、実務レベルでの協力も行われるようになった。
NATOはアフガニスタンにおける活動の中で、現地の日本大使館が行っている人道支援・復興活動に注目しており、軍閥の武装解除を進めるDDR(武装解除・動員解除・社会復帰)プログラムの指導国である日本との連携を模索している。
日本としては、北朝鮮問題およびヨーロッパから中国への武器輸出問題に関してNATO加盟国の理解を得たいとの思惑が存在する。NATOは2006年7月の北朝鮮によるミサイル発射、10月の地下核実験に際して極めて強い口調の非難声明を発表しており、また武器輸出問題に関しては、“中国の人権問題が一定の改善をみるまで見合わせる”と報道されている[誰?]。
また、日本や周辺国をNATOに加盟させようとする動きもあり、[要出典]NATOを北大西洋地域に限定せずに世界規模にした上で日本、オーストラリア、シンガポール、インド、イスラエルを加盟させるべき(ジュリアーニ元NY市長)との意見もある。

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