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生方氏の解任撤回から垣間見える民主幹部の醜態

 民主党をナチスドイツみたい、と批判した議員がいましたが、こりゃ、まるでナチスどころか北朝鮮のようですな。

生方氏の解任撤回 小沢氏も支持率低下、世論の批判にたえられず

(前略)
 小沢氏は23日、世論の反発を受けて、生方氏解任の撤回に追い込まれた。「独裁者」のように振る舞ってきた小沢氏の方針転換は小沢執行部の求心力低下の表れだ。また、同日昼までは生方解任論を振りかざしていた党幹部らが、小沢氏の変心を知ると、手のひらを返したように迎合して主張を変えた。今の多くの民主党幹部らの「何でも小沢氏しだい」という姿が改めて浮き彫りになった。

 小沢氏が解任撤回に動いたのは23日朝になってから。小沢氏と22日に電話で話し合った幹部は「昨日はそんなことはなかった」と語る。

 だが、内閣支持率は「ジェットコースター並み」(安住淳衆院議員)に下がりだしている。「北海道教職員組合の幹部が刑事告訴された小林(千代美民主党)衆院議員はおとがめなしで、小沢氏をインタビューで批判しただけの生方氏がクビになるのはバランスを欠く」(与党幹部)との批判が広がれば、支持率低下が進み、鳩山-小沢体制への批判が急拡大しかねなかった。(中略)
 小沢氏は23日昼過ぎ、衆院本会議を抜け出し、輿石東(こしいし・あずま)参院議員会長、高嶋良充筆頭副幹事長に「オレに任せてくれ」と伝えた後、生方氏を呼び出した。

 これに先立ち、鳩山由紀夫首相も同日午前、小沢氏に電話で解任撤回を打診し、意見が一致していたとされる。解任方針のあまりの評判の悪さや週末のテレビで生方氏が引っ張りだこだったことに、2人は危機感を募らせていたのだ。

 一方、続投撤回を知るまで幹部らは生方批判を展開した。
(中略)
 だが、小沢氏の変心を知った後の党幹部らは、(中略)ほとんどが態度を豹変させた。全員一致で解任を決めた副幹事長の間からも、滑稽にも「生方さんを慰留しよう」との声が出た。役員会では「閣僚の党(小沢執行部)批判が目に余る」(高嶋氏)との反発も出た。

 解任の急先鋒だった幹部は「これが大人の解決や!」と小沢氏の判断を絶賛。
(中略)
 高嶋氏は会見で「雨降って地固まる」と述べたが、生方氏は「雨が降ったらぐしゃぐしゃになる。簡単に固まらない」と、今後も党内外で小沢氏批判を続ける姿勢を示した
(MSN産経ニュースより抜粋転載)

 何より、党幹部のほとんどが一々汚沢の顔色を伺い、目を付けられないように、粛清の対象とならないように行動する様が端的に表れています。
 こいつら(というか、民主党の大多数の議員)が、「国民の生活が第一」ではなく、「自分の地位が第一」なのがよく分かります。

 さて、前回書いたように、生方氏の解任を撤回させた結果どうなるか、と言えば、反小沢議員のなりふり構わぬ執行部批判が繰り広げられ、収集がつかなくなるでしょう。
 特に前原国交大臣など、幹部の間からこうした批判が噴出すれば、同調するヒラ議員も多いのではないでしょうか。
 既に、政調の廃止や議員立法の廃止、さらには幹部連中の不祥事などで、不満のマグマは溜まっています。
 あとは第2の生方が現れるのを待つだけ、となりました。
 もはや鳩山内閣が総辞職し、汚沢が(表面上の)幹事長を辞任するだけでは収まらないでしょう。事は、汚沢の議員生命を奪いかねない事態にまで発展しています。

 何度も言うように、自業自得であり、全く同情に値しませんが。


 さて、産経ニュースのタイトルにもあったとおり、汚沢といえども支持率、世論の動向には抗えなかったようですが、万が一参院選で民主党が参議院で過半数を盗るような事態になってしまったら、恐らく汚沢は支持率など気にせずにやりたい放題し始めると思います。
 何せ、次の選挙まで3年間あるわけですから、その間に一党独裁体制を築くことは十分可能だからです。
 有権者のバランスのとれた判断が必要となっているのです。






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テーマ : 民主党 - ジャンル : 政治・経済

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