FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

密約は継続します by岡田

「三原則順守、米に無理強いしない」岡田外相

 岡田克也外相は14日、テレビ朝日番組で、日米密約の調査発表で改めて焦点となっている非核三原則厳守を米側に求めるかどうかについて「それを言っても米国は答えない。答えのないものを無理強いしても結果は出ない」と述べた。

 岡田氏は同日のフジテレビの「新報道2001」では、社民党が求める三原則法制化に「内閣がそれぞれ決めること。将来にわたって縛ってしまうのがいいのか」と否定的な見方を示した。米国の核兵器については「戦術核を積んだ潜水艦は米大陸の周りにいる。いざというときにには米国から撃つか、潜水艦から撃つかということで(核搭載艦船が)日本に来ることはない」と指摘。有事の際の寄港も「ない」と断言した。
(後略)
(MSN産経ニュースより抜粋転載)

>「それを言っても米国は答えない。答えのないものを無理強いしても結果は出ない」
 それって結局、黙認する、てことじゃないのですか?自民党政権時代と何が違うのでしょう?
 ガソリンの暫定税率にしろ、事業仕分けにしろ、大騒ぎして引っ掻き回しておきながら、ほとんど今まで通り、ていうのが民主党の言う「政権交代。」なんでしょうか?
 そもそも、お互い文章を取り交わしたものは存在せず、「暗黙の了解」を「広義の」密約とこじつけて「密約はあった!」と騒ぎたてるお粗末さもさることながら、その結果を現実の外交安保にどう活かしていくのか、というスタンスも無いままでは、本当に「何の為の調査だったのか(産経紙)」と言われても仕方ないでしょう。

【主張】「密約」報告書 非核三原則の見直し図れ 検証を同盟の未来に生かそう


(前略)
 過去の検証よりもずっと大切なことは鳩山由紀夫政権がこれを今後にどう生かすかにある。その意味で、首相や外相が「非核三原則を見直す考えはない」と明言したのは極めて遺憾だ。
 北朝鮮の核や中国の軍拡で日本にとっての脅威は高まっている。日本の平和と安全を守るために核抑止力をいかに機能させるかが問われている。そのための核政策見直しこそ求められている。それができないなら、何のための調査だったのかとの疑問が強く残る。
(中略)
 外交交渉には一定の秘密がつきものだ。とりわけ非核三原則にこだわる日本政府に対し、米政府は「個別艦船の核の存否を一切明かさない(NCND)政策」を国策とし、事実上妥協点はない。
 日本の究極の安全がかかっている核の問題で、当時の為政者らがとった対応は、国民の反核感情の強さと核抑止の必要のつじつまを合わせる「政治の知恵」だったともいえよう。沖縄返還など他の事例も、結果として日米同盟の維持・強化が担保されたのは事実であり、国民の利益と安全も守られたとみるべきではないか。
(中略)
 米国の核政策は91年に変更されたが、北朝鮮の核・ミサイル開発や中国軍の核戦力の増強次第では政策が再修正されかねない。
 そのようなときに、非核三原則にこだわっていては日本の安全は保てなくなる恐れもある。産経新聞はかねて非核三原則の「持ち込ませず」について、少なくとも緊急時などに核の寄港・通過を認める「2・5原則」のような形に修正するよう問題提起してきた。
(後略)
(MSN産経ニュースより抜粋転載)

 民主党は結局、学級委員会のノリで今まで自民政権のあげ足とりを行い、民主政権になってからも学級委員会のノリで国を運営できる、と考えていたのでしょう。
 左の方から「市民主権」だの「地球市民」だの歯が浮くような言葉を聞かされ、鵜呑みしたまま現実の政治と向き合い、どうしていいか分からなくなっている、というのが現状ではないでしょうか?

 民主党や岡田個人が墓穴を掘るのは勝手ですが、付き合わされる国民はたまったものではありません。

 なお、ネット住人の意見はこちらから。





 何もできないなら、さっさと解散しろ、と思われる方は↓こちらのクリックをお願いします。
人気ブログランキングへ
スポンサーサイト

テーマ : 国際政治 - ジャンル : 政治・経済

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。