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自民党は党としての矜持を示せ

 またかよ、と言いたくなるような記事です。

「谷垣降ろし」加速も 反対勢力の一本化は不透明

 自民党の与謝野馨元財務相が谷垣禎一総裁ら党執行部の一新を求め、新党結成を検討していることが明らかになったことにより、党内で「谷垣降ろし」の動きが強まることは避けられなくなった。ただ、反執行部の動きは必ずしも一枚岩ではないうえ、昨年の「麻生降ろし」が衆院選大敗の一因になったとの見方も党内には多い。当面は反執行部の動きが一本化するかどうかが焦点だ。
(中略)
 ここにきて、自民党内の執行部批判も盛んになっている。
 舛添要一前厚生労働相は1日、低迷する自民党支持率を踏まえ「党内の賢明な政治家が、谷垣氏に辞任を促す方向に行くだろう」と発言した。河野太郎衆院議員も4日、審議拒否戦術をとった党幹部の辞任を訴えるとともに、「自民党と民主党の中堅、若手が新党を作ろうという動きが出るのが、日本の将来のために一番いい」と政界再編にも言及した。

(後略)
(MSN産経ニュースより抜粋転載)


 いやね、なまくらも谷垣総裁の不甲斐なさは認めます。
 けれども、つい半年ほど前に自分達が選んだばかりの総裁じゃないですか。
 文句があるなら、総裁選に出馬して、堂々と戦えばよかったのですよ。
 それを、河野太郎氏は兎も角、舛添を始め、党内有力者はこぞって不出馬を表明したのではなかったのですか?
 自民党の支持率が上がらないのを、谷垣総裁と執行部のせいにして、自分達はマスコミに名前を売る、こういう輩を卑劣漢と呼ぶのではないでしょうか?

 はっきり言いましょう。自民党の支持率が上がらないのは、麻生政権時代にマスコミが散々自民党叩きをやって、(それも漢字の読み間違いとかカップ麺の値段が分からないなど、どうでもいいネタで)有権者側にその印象が未だに強く残っていること、政権交代後に自民党の存在感が希薄になり、今何をやっているのか、有権者側に伝わってこないこと、外国人参政権問題などを追求する国会を、マスコミが中継しないなど、未だに偏向報道がまかり通っていることなどのせいです。
 そして、目先の支持率に右往左往する軽佻浮薄な議員が自民党のだらしなさを強調しているからです。

 執行部がだらしないのは認めます。審議拒否戦術も、有権者目線では旧来の野党の悪あがき戦術と差異が認められませんでした。
 それを批判するのは結構です。汚沢主席の独裁民主党と違い、自由に意見を述べる雰囲気はあるのですから。
 けれども、それはマスコミの目の届かないところでおこなってほしいです。
 何で内紛劇をいちいちマスコミに見せる必要があるのでしょうか?
 仮に谷垣総裁が辞任しようとも、反執行部勢力が離党しようとも、それはその時に説明すれば良い訳で、中間報告など必要ないのです。
 有権者の目からすれば、TVをつけても(つけませんが)新聞を読んでも(産経・読売紙しか見ませんが)自民党ネタが「○○議員離党か?」「『谷垣降ろし』加速」などしか目に出来ないならば、保守派であっても「こりゃあかんわ」となってしまいます。
 例え、自民党が衰退の一途と辿るとしても、半世紀に渡って政権を担ってきた党としての矜持を示してもらいたいものです。



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