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漢字が悪いわけじゃない その2

 小さな記事ですが、行方が非常に気になったニュースです。

政府は率先し「障碍者」表記せよ 佐賀知事が提案

 佐賀県の古川康知事は16日の定例記者会見で「障害者」の害の字にマイナスのイメージがあるとして、政府の「障がい者制度改革推進本部」に「障碍者」と表記すべきだと提案する考えを示した。また文化審議会にも「碍」を改定常用漢字表に追加するよう要望するとした。

 古川知事は「『碍』は『さまたげる、迷う』の意味で『他者を害する』という意味はない。『障がい』では漢字文化の観点などから好ましくない」と説明した。

 昨年12月に政府が設置した同推進本部では法令などで「障害」をどう表記するか、検討が始まっている。

(MSN産経ニュースより転載)


 なまくらは別のブログで以前、このように書きました。

 言葉や文字は、それが生まれた歴史や文化を背負っているものです。今この瞬間の薄っぺらいイデオロギーや感情に基づいて、安易に弄って良いものではないと思います。
 でなければ、一時期流行った「言葉狩り」、「言葉遊び」に堕してしまい、本質的な解決が等閑(なおざり)にされてしまう恐れがある、と言いたいのです。


 あれから3ヶ月余りで、このような記事が出てきたことを嬉しく思います。
 古川佐賀県知事は素晴らしい判断をされたと思います。
 これを機に、常用漢字などという文化否定の制度をやめてしまうのも一案ではないでしょうか?


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